18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長浜市議会 2017-03-15 03月15日-04号

都市施設とは、都市活動や良好な都市環境を維持するために必要な施設であり、都市計画法には道路都市高速鉄道などの交通施設、公園などが規定されております。 こうした施設は、一定の部署が将来を見据えて計画や管理、維持運営整備方針をマネジメントすべきと考えます。 それでは、1点目お聞きします。 一時的な機構変遷についてお聞きします。 

米原市議会 2013-12-20 平成25年第4回定例会(第4号12月20日)

皆さん、最近大阪府が泉北高速鉄道をアメリカのファンドローンスターに売却を決定しましたが、大阪府議会で否決をされたという報道がありました。株式の購入額は一番高かったわけですけども、運賃は10円しか安くされない。また南海購入価格は低かったが、運賃は80円下げるとしていて、府民の多くは南海への売却を支持していました。

米原市議会 2013-09-05 平成25年第3回定例会(第3号 9月 5日)

米原駅の広域玄関口機能を、そして高速鉄道地域振興への利用の立場で、広く連携をいたしまして、今後も引き続き米原東口周辺を地の利を生かしたにぎわいのあるまちへと発展させ、希望都市まいばらを実現するため、重要な局面には私みずから本市の熱意を伝えるとともに、さまざまな場面に進出をし、事業者誘致活動に全力で取り組んでまいります。  以上、答弁とさせていただきます。  

米原市議会 2013-06-14 平成25年第2回定例会(第4号 6月14日)

ちょっと質問の内容を十分に把握していない部分があるかと思いますけど、観光、物流の関係も含めて、この新幹線という新しい高速鉄道軸を使って、実は広域圏といいますか、関西広域圏の中で滋賀県が持っている、とりわけこの琵琶湖東北部が持っている価値とか、あるいは評価、これはまだまだ大きなものがありますし、むしろこのことを大きくしていくことが大都市圏とは違う、いわゆるローカルな地域日本の魅力をしっかり表に出せる

甲賀市議会 2011-09-27 09月27日-07号

1点目は、公設で甲賀市が整備する光ファイバーは、あくまでも地域情報化基盤整備であり、鉄道会社に例えれば、既に全国や近畿をエリアとする高速鉄道からローカル線の線路が敷かれている中に、甲賀市がもう1本ローカル線を敷くようなものです。電信柱を見ればわかります。光ファイバーは、既に市内全域に張りめぐらされています。まちなかなら、電話線以外にも光ケーブルが何本も引かれています。

栗東市議会 2004-03-23 平成16年 3月定例会(第7日 3月23日)

また、首都移転問題で、畿央(阿山周辺)が候補地に上がった時にも、國松善次知事は、阿山町と栗東新駅予定地の間、約25キロを高速鉄道で結ぶ構想知事会議で発表され、私が県に調査に参りました時にも、立派なリーフレットをいただいたところであります。また、昭和62年には、基本方針として、時の稲葉知事が県内2駅設置(栗東周辺近江八幡周辺)の時に、栗東周辺を先行すると県議会において決定されました。

栗東市議会 2003-06-23 平成15年 6月定例会(第3日 6月23日)

ですから、そんなにいわゆる効果が、高速鉄道網としての効果はそんなに高くないという新たな条件もね、出てきてますし、ここに3月20日付けで「ひかり」本数大幅減と、こういう報道も既にされています。そういう中で、周辺自治体の、いわゆる促進協議会自治体の負担がしてもらえない、そんな事態も出てこようかと思います。市長は、一体どこでこの問題について判断をされようとしているのでしょうか。

栗東市議会 2003-03-13 平成15年 3月定例会(第4日 3月13日)

しかしながら、こうした中にありながらも、国土大動脈として、我が国経済発展国民生活に欠かせない存在である東海道新幹線新駅を設置することは、本市を含む滋賀南部地域の新たな玄関口として、本地域の知名度の向上、各種都市機能立地促進などによる企業進出雇用創出などをはじめとし、「琵琶湖」という日本一の湖や多くの文化財を有する本県の潜在的な観光資源地域資源を、高速鉄道アクセスを活かした新たな地域振興

栗東市議会 2001-09-07 平成13年 9月定例会(第1日 9月 7日)

甲賀郡の人たちは京都まで直通し、新駅を利用しないではないかとの質問に対し、新駅周辺の開発に伴う約6,000人の人口増加見込みや将来の高速鉄道体制、料金体系など考え合わせると、大阪方面へ行かれる人も栗東で乗り換えされることが十分に考えられる。また、新駅は単に乗継駅でなく、駅を中心中核都市をつくるという考えで、JR西日本の期待も大変大きいとのことでありました。  

栗東市議会 2000-12-13 平成12年12月定例会(第3日12月13日)

東海道新幹線は、昭和36年10月にルート決定され、東京新大阪間が昭和39年10月に開業されて以来、高速鉄道時代を切り開き、今日にまで発展し、国家、国民高速公共交通機関として多くの人々のお役に立っているのであります。栗東町議会におきましても先見の明があり、昭和44年に新幹線栗東誘致特別委員会が設置され、真剣に審議をされた経緯がございます。

栗東市議会 2000-03-13 平成12年 3月定例会(第4日 3月13日)

地域の持続ある発展に、高速道路高速鉄道空港等を有機的につなぐ総合交通ネットワークの構築が重要であります。新幹線新駅は今後の地域間交流が進む中で、その中心的施設として県南部の新しい拠点、また栗東都市軸を形成し、本町の発展に非常に役割を担うこととなることから、長期的な取り組みの中、町の最重要施策として位置づけております。

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